(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
1 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視
鏡手術用支援機器を用いる場合)の施設基準
(1) 呼吸器外科及び麻酔科を標榜している病院であること。
(2) 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるものに限る。)
(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)の手術を術者として、合わせて10 例以上実施した経験を有する常勤の医師が1名以上配置されていること。
(3) 当該保険医療機関において、肺悪性腫瘍に係る手術を年間 50 例以上実施されており、こ
のうち胸腔鏡下手術を年間20例以上実施していること。
(4) 5年以上の呼吸器外科の経験及び専門的知識を有する常勤の医師が2名以上配置されて
おり、そのうち1名以上は10年以上の呼吸器外科の経験を有していること。
(5) 緊急手術が実施可能な体制が整備されていること。
(6) 麻酔科標榜医が配置されていること。
(7) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されていること。
(8) 当該手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされて
いること。
(9) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定
及び術後の管理等を行っていること。
(10) 関連学会の定める指針に基づき、当該手術が適切に実施されていること。
2 届出に関する事項
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)の施設基準に係る届出は、別添2の様式52 及び様式 87の 17を用いること。