問 20 「A233」リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算並びに「A
304」地域包括医療病棟入院料の「注 11」及び「A308-3」地域包
括ケア医療病棟入院料の「注 14」に規定するリハビリテーション・栄養・
口腔連携加算の施設基準のうち、ADL が低下した患者の割合の計算の対象で
ある「当該病棟を退院又は転棟した患者」について、令和8年度診療報酬改
定において対象から除く患者として、「死亡退院及び終末期のがん患者等」
とされたが、死亡退院及び終末期のがん患者の他には、どのような患者が該
当するのか。
(答) 医学的に終末期と判断されるがん患者の他、医学的に終末期と判断され
る末期呼吸器疾患、末期心不全、末期腎不全の患者であって、緩和ケア診
療加算の対象患者の要件を満たすものが該当する。ただし、末期呼吸器疾
患の患者については、「過去半年以内に 10%以上の体重減少を認める」とい
う要件については満たさなくても差し支えない。