2,700点
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(1) ミスマッチ修復タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製は、以下のいずれか
を目的として、免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製を行った場合に、患者1人につき1回に限り算定する。
ア 固形癌における抗PD-1抗体抗悪性腫瘍剤の適応判定の補助
イ 大腸癌におけるリンチ症候群の診断の補助
ウ 大腸癌における抗悪性腫瘍剤による治療法の選択の補助
エ 子宮体癌におけるPARP阻害剤の適応判定の補助
(2) (1)に掲げるいずれか1つの目的で当該標本作製を実施した後に、別の目的で当該標本
作製を実施した場合にあっても、別に1回に限り算定できる。なお、この場合にあっては、その医学的な必要性を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。
(3) 本標本作製及び「D004-2」に掲げるマイクロサテライト不安定性検査を同一の目
的で実施した場合は、主たるもののみ算定する。