K686 内視鏡的胆道拡張術 13,820点

 注 バルーン内視鏡を用いて実施した場合は、3,500点を所定点数に加算する。

K686 内視鏡的胆道拡張術

 (1) 「注」の加算については、術後再建腸管を有する患者に対して実施した場合のみ算定できる。

 (2) 経内視鏡的に経胃又は経十二指腸的に膵嚢胞との瘻孔造設を行った場合は、当該点数を準用して算定できる。なお、この場合は上記(1)を適用しない。