令和04年施設基準(通知)

〇基本診療料の施設基準等

第1 基本診療料の施設基準等

第2 届出に関する手続き

第3 届出受理後の措置等

第4 経過措置等

別添1 初・再診料の施設基準等

第1 情報通信機器を用いた診療

第1の2 夜間・早朝等加算

第1の3 機能強化加算

第1の4 外来感染対策向上加算

第1の5 連携強化加算

第1の6 サーベイランス強化加算

第1の7 電子的保健医療情報活用加算

第2 時間外対応加算

第2の2 明細書発行体制等加算

第2の3 地域包括診療加算

第2の4 認知症地域包括診療加算

第2の5 特定妥結率初診料、特定妥結率再診料及び特定妥結率外来診療料

第2の6 削除

第2の7 歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準

第3 地域歯科診療支援病院歯科初診料に関する施設基準等

第4 歯科外来診療環境体制加算1及び歯科外来診療環境体制加算2

第5 歯科診療特別対応連携加算

別添2 入院基本料等の施設基準等

第1 入院基本料(特別入院基本料、月平均夜勤時間超過減算、夜勤時間特別入院基本料及び重症患

第1の2 歯科点数表第1章基本診療料第2部入院料等通則第6号ただし書に規定する入院基本料

第2 病院の入院基本料等に関する施設基準

第3 診療所の入院基本料等に関する施設基準

第4 削除

第5 入院基本料の届出に関する事項

別添3 入院基本料等加算の施設基準等
入院基本料等加算に関する基準は、「基本診療料の施設基準等」の他、下記のとおりとする。なお、病棟単位で届出を行う入院基本料等加算を算定する病棟が複数ある場合であっても、それぞれの病棟において当該入院基本料等加算の施設基準の要件を満たすことが必要であること。

第1 総合入院体制加算

第1の2 急性期充実体制加算

第2 臨床研修病院入院診療加算

第2の2 救急医療管理加算

第3 超急性期脳卒中加算

第3の2 妊産婦緊急搬送入院加算

第4 診療録管理体制加算

第4の2 医師事務作業補助体制加算

第4の3 急性期看護補助体制加算

第4の4 看護職員夜間配置加算

第4の5 削除

第5 特殊疾患入院施設管理加算

第6 超重症児(者)入院診療加算・準超重症児(者)入院診療加算

第6の2 看護配置加算

第7 看護補助加算

第8 地域加算

第9 療養環境加算

第10 重症者等療養環境特別加算

第11 療養病棟療養環境加算

第11の2 療養病棟療養環境改善加算

第12 診療所療養病床療養環境加算

第12の2 診療所療養病床療養環境改善加算

第12の3 無菌治療室管理加算

第12の4 放射線治療病室管理加算の施設基準

第13 重症皮膚潰瘍管理加算

第14 緩和ケア診療加算

第14の2 有床診療所緩和ケア診療加算

第15 精神科応急入院施設管理加算

第16 精神病棟入院時医学管理加算

第16の2 精神科地域移行実施加算

第16の3 精神科身体合併症管理加算

第17 精神科リエゾンチーム加算

第17の2 強度行動障害入院医療管理加算

第17の3 依存症入院医療管理加算

第17の4 摂食障害入院医療管理加算

第18 がん拠点病院加算

第19 栄養サポートチーム加算

第20 医療安全対策加算

第21 感染対策向上加算

第21の2 患者サポート体制充実加算

第21の3 重症患者初期支援充実加算

第21の4 報告書管理体制加算

第22 褥瘡ハイリスク患者ケア加算

第22の2 ハイリスク妊娠管理加算

第23 ハイリスク分娩等管理加算

第24から第24の4まで 削除

第24の5 精神科救急搬送患者地域連携紹介加算

第24の6 精神科救急搬送患者地域連携受入加算

第25 削除

第26 呼吸ケアチーム加算

第26の2 術後疼痛管理チーム加算

第26の2の2 後発医薬品使用体制加算

第26の3 病棟薬剤業務実施加算

第26の4 データ提出加算

第26の5 入退院支援加算

第26の6 認知症ケア加算

第26の6の2 せん妄ハイリスク患者ケア加算

第26の7 精神疾患診療体制加算

第26の8 精神科急性期医師配置加算

第26の9 排尿自立支援加算

第26 の10

第27 地域歯科診療支援病院入院加算

別添4 特定入院料の施設基準等
特定入院料に関する施設基準は、「基本診療料の施設基準等」の他、下記のとおりとする。

1 特定入院料の施設基準に係る届出は、各入院料につき個別に規定するもののほか、
別添7の様式5、様式6及び様式7を用いること。

2 特定入院料の施設基準は、治療室、病床又は病棟ごとに要件を満たすことが必要であること。

3 特定入院料を算定する病棟及び治療室等のみの保険医療機関又は特定入院料を算定する病棟及び
治療室等以外に算定する入院基本料等が特別入院基本料等のみの保険医療機関において、届出及び算定可能な特定入院料は、回復期リハビリテーション病棟入院料1、2、3、4及び5、地域包括ケア病棟入院料1、2、3及び4(地域包括ケア入院医療管理料を含む。)、精神科救急急性期医療入院料、精神科急性期治療病棟入院料1及び2、精神療養病棟入院料、認知症治療病棟入院料1及び2、地域移行機能強化病棟入院料、特定一般病棟入院料1及び2、小児入院医療管理料5、特殊疾患病棟入院料1及び2、緩和ケア病棟入院料1及び2、精神科救急・合併症入院料、児童・思春期精神科入院医療管理料に限る。このうち精神科急性期治療病棟入院料1及び2は、他の特定入院料を届け出ている場合に限る。なお、小児入院医療管理料5、特殊疾患病棟入院料1及び2、緩和ケア病棟入院料1及び2、精神科救急・合併症入院料、児童・思春期精神科入院医療管理料については、当該保険医療機関において、このうち2種類の特定入院料まで、かつ、これらの届出病床数の合計が200 床までに限るものであること。

第1 救命救急入院料

第2 特定集中治療室管理料

第3 ハイケアユニット入院医療管理料

第4 脳卒中ケアユニット入院医療管理料

第4の2 小児特定集中治療室管理料

第5 新生児特定集中治療室管理料

第6 総合周産期特定集中治療室管理料

第7 新生児治療回復室入院医療管理料

第8 一類感染症患者入院医療管理料

第9 特殊疾患入院医療管理料

第10 小児入院医療管理料

第11 回復期リハビリテーション病棟入院料

第12 地域包括ケア病棟入院料

第13 特殊疾患病棟入院料

第14 緩和ケア病棟入院料

第15 精神科救急急性期医療入院料

第16 精神科急性期治療病棟入院料

第16 の2

第16 の3

第17 精神療養病棟入院料

第18 削除

第19 認知症治療病棟入院料

第20 特定一般病棟入院料

第21 地域移行機能強化病棟入院料

第22 特定機能病院リハビリテーション病棟入院料

別添5 短期滞在手術等基本料の施設基準等
短期滞在手術等基本料に関する施設基準は、「基本診療料の施設基準等」の他、下記のとおりとする。

1 短期滞在手術等基本料1に関する施設基準

(1) 手術を行う場合にあっては、術後の患者の回復のために適切な専用の病床を有する回復室が
確保されていること。ただし、当該病床は必ずしも許可病床である必要はない。

(2) 看護師が常時患者4人に1人の割合で回復室に勤務していること。

(3) 手術を行う場合にあっては、当該保険医療機関が、退院後概ね3日間の患者に対して24時間
緊急対応の可能な状態にあること。又は当該保険医療機関と密接に提携しており、当該手術を受けた患者について 24 時間緊急対応が可能な状態にある保険医療機関があること。

(4) 短期滞在手術等基本料に係る手術(全身麻酔を伴うものに限る。)が行われる日において、
麻酔科医が勤務していること。

(5) 術前に患者に十分に説明し、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項につ
いて」における別紙様式8を参考として同意を得ること。

2 届出に関する事項
短期滞在手術等基本料の施設基準に係る届出は、別添7の様式58 を用いること。

〇特掲診療料の施設基準等

第1 特掲診療料の施設基準等

第2 届出に関する手続き

第3 届出受理後の措置等

第4 経過措置等

別添1 特掲診療料の施設基準等

第1 特定疾患療養管理料

第1の2 ウイルス疾患指導料

第1の3 小児科療養指導料

第1の4 てんかん指導料

第1の5 難病外来指導管理料

第1の5の2 皮膚科特定疾患指導管理料

第1の6 外来栄養食事指導料

第1の7 心臓ペースメーカー指導管理料

第2 高度難聴指導管理料

第2の2 慢性維持透析患者外来医学管理料の腎代替療法実績加算に関する施設基準

第3 喘息治療管理料

第3の2 小児悪性腫瘍患者指導管理料

第4 糖尿病合併症管理料

第4の2 がん性疼痛緩和指導管理料

第4の3 がん患者指導管理料

第4の4 外来緩和ケア管理料

第4の5 移植後患者指導管理料

第4の6 糖尿病透析予防指導管理料

第4の7 小児運動器疾患指導管理料

第4の8 乳腺炎重症化予防ケア・指導料

第4の9 婦人科特定疾患治療管理料

第4の10 腎代替療法指導管理料

第4の11 一般不妊治療管理料

第4の12 生殖補助医療管理料

第4の13 二次性骨折予防継続管理料

第4の14 アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料

第4の15 下肢創傷処置管理料

第5 小児科外来診療料

第6 地域連携小児夜間・休日診療料

第6の2 削除

第6の3 地域連携夜間・休日診療料

第6の3の2 乳幼児育児栄養指導料

第6の4 院内トリアージ実施料

第6の5 夜間休日救急搬送医学管理料

第6の6 外来リハビリテーション診療料

第6の7 外来放射線照射診療料

第6の8 地域包括診療料

第6の8の2 認知症地域包括診療料

第6の8の3 小児かかりつけ診療料

第6の8の4 外来腫瘍化学療法診療料

第6の9 生活習慣病管理料

第7 ニコチン依存症管理料

第7の2 療養・就労両立支援指導料

第8 開放型病院共同指導料

第9 在宅療養支援診療所

第10 削除

第11 ハイリスク妊産婦共同管理料

第11の2 がん治療連携計画策定料、がん治療連携指導料

第11の3 がん治療連携管理料

第11の3の2 外来がん患者在宅連携指導料

第11の3の3 外来排尿自立指導料

第11の3の4 ハイリスク妊産婦連携指導料

第11の3の5 遠隔連携診療料

第11の4 認知症専門診断管理料

第11の5 肝炎インターフェロン治療計画料

第11の6 退院後訪問指導料

第11の7 こころの連携指導料(Ⅰ)

第11の8 こころの連携指導料(Ⅱ)

第12 薬剤管理指導料

第12の1の1の2 薬剤総合評価調整管理料

第12の1の2 診療情報提供料(Ⅰ)及び電子的診療情報評価料

第12の1の3 連携強化診療情報提供料

第12の2 医療機器安全管理料

第12の3 精神科退院時共同指導料

第12の4 がんゲノムプロファイリング評価提供料

第13 歯科治療時医療管理料

第13の2 かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所

第13の3 禁煙治療補助システム指導管理加算

第14 在宅療養支援歯科診療所1及び在宅療養支援歯科診療所2

第14の2 在宅療養支援病院

第14の3 在宅患者歯科治療時医療管理料

第15 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料

第15の2 在宅時医学総合管理料の注

第15の3 在宅時医学総合管理料の注

第16 在宅がん医療総合診療料

第16の1の2 在宅がん医療総合診療料の注7に規定する在宅データ提出加算

第16の1の3 救急搬送診療料の注4に規定する重症患者搬送加算

第16の2 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料

第16の3 在宅療養後方支援病院

第16の4 在宅患者訪問褥瘡管理指導料

第16の4の2 在宅自己注射指導管理料

第16の5 在宅血液透析指導管理料

第16の6 在宅酸素療法指導管理料

第16の7 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料

第16の8 在宅植込型補助人工心臓(非拍動流型)指導管理料

第16の8の2 舌下神経電気刺激療法指導管理料

第16の9 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料

第16の10 在宅経肛門的自己洗腸指導管理料

第16の11 持続血糖測定器加算

第16の12 横隔神経電気刺激装置加算

第17 歯科訪問診療料に係る地域医療連携体制加算

第17の1の2 歯科訪問診療料の注

第17の2 在宅歯科医療推進加算

第18 造血器腫瘍遺伝子検査

第18の1の2 遺伝学的検査

第18の1の3 染色体検査

第18の1の4 骨髄微小残存病変量測定

第18の1の5 BRCA1/2遺伝子検査

第18の1の6 がんゲノムプロファイリング検査

第18の1の7 角膜ジストロフィー遺伝子検査

第18の1の8 遺伝子相同組換え修復欠損検査

第18の1の9 染色体構造変異解析

第18の1の10 Y染色体微小欠失検査

第18の1の11 先天性代謝異常症検査

第18の1の12 デングウイルス抗原定性及びデングウイルス抗原・抗体同時測定定性

第18の1の13 抗アデノ随伴ウイルス9型(AAV9)抗体

第18の1の14 抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)

第18の2 HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)

第18の2の2 細菌核酸・薬剤耐性遺伝子同時検出

第18の2の3 ウイルス・細菌核酸多項目同時検出

第18の2の4 クロストリジオイデス・ディフィシルのトキシンB遺伝子検出

第19 検体検査管理加算(Ⅰ)

第19の2 検体検査管理加算(Ⅱ)

第20 検体検査管理加算(Ⅲ)

第20の2 検体検査管理加算(Ⅳ)

第20の3 国際標準検査管理加算

第21 遺伝カウンセリング加算

第21の2 遺伝性腫瘍カウンセリング加算

第22 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算

第22の2 植込型心電図検査

第22の3 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト

第22の4 胎児心エコー法

第22の5 ヘッドアップティルト試験

第23 人工膵臓検査

第23の2 皮下連続式グルコース測定

第24 長期継続頭蓋内脳波検査

第24の2 長期脳波ビデオ同時記録検査1

第25 中枢神経磁気刺激による誘発筋電図

第25の2 単線維筋電図

第25の3 光トポグラフィー

第26 脳磁図

第26の1の2 終夜睡眠ポリグラフィー

第26の1の3 脳波検査判断料1

第26の1の4 遠隔脳波診断

第26の2 神経学的検査

第27 補聴器適合検査

第27の2 黄斑局所網膜電図及び全視野精密網膜電図

第27の3 ロービジョン検査判断料

第28 コンタクトレンズ検査料

第29 小児食物アレルギー負荷検査

第29の2 内服・点滴誘発試験

第29の3 センチネルリンパ節生検(片側)

第29の3の2 前立腺針生検法(MRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの)

第29の4 CT透視下気管支鏡検査加算

第29の4の2 経気管支凍結生検法

第29の4の3 口腔細菌定量検査

第29の5 有床義歯咀嚼機能検査、咀嚼能力検査及び咬合圧検査

第29の6 精密触覚機能検査

第29の7 睡眠時歯科筋電図検査

第30 画像診断管理加算

第31 歯科画像診断管理加算

第32 遠隔画像診断

第33 ポジトロン断層撮影、ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影、ポジトロン断層・磁

第34 CT撮影及びMRI撮影

第35 冠動脈CT撮影加算

第35の2 血流予備量比コンピューター断層撮影

第35の3 外傷全身CT加算

第35の4 大腸CT撮影加算

第36 心臓MRI撮影加算

第36の1の2 乳房MRI撮影加算

第36の1の3 小児鎮静下MRI撮影加算

第36の1の4 頭部MRI撮影加算

第36の1の5 全身MRI撮影加算

第36の1の6 肝エラストグラフィ加算

第36の2 抗悪性腫瘍剤処方管理加算

第36の3 外来後発医薬品使用体制加算

第37 外来化学療法加算

第37の2 無菌製剤処理料

第38 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)

第39 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅱ)

第40 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)

第40の2 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)

第41 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)

第41の2 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)

第41の3 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)

第41の4 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅲ)

第42 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

第42の2 運動器リハビリテーション料(Ⅱ)

第43 運動器リハビリテーション料(Ⅲ)

第44 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)

第45 呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)

第45の2 摂食嚥下機能回復体制加算

第46 難病患者リハビリテーション料

第47 障害児(者)リハビリテーション料

第47の2 がん患者リハビリテーション料

第47の3 認知症患者リハビリテーション料

第47の3の2 リンパ浮腫複合的治療料

第47の4 集団コミュニケーション療法料

第47の5 歯科口腔リハビリテーション料2

第47の6 経頭蓋磁気刺激療法

第47の7 通院・在宅精神療法

第47の8 救急患者精神科継続支援料

第48 認知療法・認知行動療法

第48の1の2 依存症集団療法

第48の2 精神科作業療法

第49 精神科ショート・ケア「大規模なもの」

第50 精神科ショート・ケア「小規模なもの」

第51 精神科デイ・ケア「大規模なもの」

第52 精神科デイ・ケア「小規模なもの」

第53 精神科ナイト・ケア

第54 精神科デイ・ナイト・ケア

第54の2 抗精神病特定薬剤治療指導管理料

第55 重度認知症患者デイ・ケア料

第55の2 精神科在宅患者支援管理料

第55の3 精神科オンライン在宅管理料

第56 医療保護入院等診療料

第56の2 医科点数表第2章第9部処置の通則の5並びに歯科点数表第2章第8部処置の通則の6

第56の2の2 医科点数表第2章第9部処置の通則の8に掲げる耳鼻咽喉科小児抗菌薬適正使用支

第56 の2の3

第56の2の4 多血小板血漿処置

第56の3 硬膜外自家血注入

第57 エタノールの局所注入

第57の2 人工腎臓

第57の2の2 下肢末梢動脈疾患指導管理加算

第57の2の3 難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLD

第57の2の4 移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法

第57の2の5 人工膵臓療法

第57の3 磁気による膀胱等刺激法

第57の4 一酸化窒素吸入療法(新生児の低酸素呼吸不全に対して実施するものに限る。)

第57の4の2 心不全に対する遠赤外線温熱療法

第57の4の3 歩行運動処置(ロボットスーツによるもの)

第57の4の4 手術用顕微鏡加算

第57の4の5 口腔粘膜処置

第57の5 う蝕歯無痛的窩洞形成加算

第57の6 CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー

第57の7 有床義歯修理及び有床義歯内面適合法の歯科技工加算1及び2

第57の8 皮膚悪性腫瘍切除術(センチネルリンパ節加算を算定する場合に限る。)

第57の8の2 皮膚移植術(死体)

第57の8の3 自家脂肪注入

第57の9 組織拡張器による再建手術(一連につき)(乳房(再建手術)の場合に限る。)

第57の9の2 処理骨再建加算に関する施設基準

第57の9の3 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算

第57の9の4 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(同種骨移植(非生体)(同種骨移植(特殊なも

第57の10 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。)

第57の11 後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの)

第57の12 椎間板内酵素注入療法

第58 腫瘍脊椎骨全摘術

第58の2 頭蓋内腫瘍摘出術(脳腫瘍覚醒下マッピング加算を算定する場合に限る。)

第58の3 頭蓋内腫瘍摘出術(原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算を算定する場合に限る。)

第58の4 内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術

第59 頭蓋骨形成手術(骨移動を伴うものに限る。)

第60 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術、脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術

第60の2 頭蓋内電極植込術(脳深部電極によるもの(7本以上の電極による場合)に限る。)

第60の2の2 癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの)

第60の2の3 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術

第60の2の4 舌下神経電気刺激装置植込術

第60の2の5 角結膜悪性腫瘍切除手術

第60の3 治療的角膜切除術(エキシマレーザーによるものに限る。)

第60の3の2 角膜移植術

第60の4 羊膜移植術

第60の5 緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))

第60の6 緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術))

第60の6の2 緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))

第60の7 網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)

第60の8 網膜再建術

第60の9 経外耳道的内視鏡下鼓室形成術

第61 植込型骨導補聴器(直接振動型)植込術、人工中耳植込術、人工内耳植込術、植込型骨導補

第61の2 耳管用補綴材挿入術

第61の2の2 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)及び経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫

第61の2の3 鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)、鏡視下咽頭悪性腫瘍手

第61の2の4 内喉頭筋内注入術(ボツリヌス毒素によるもの)

第61の2の5 鏡視下喉頭悪性腫瘍手術

第61の2の6 喉頭形成手術(甲状軟骨固定用器具を用いたもの)

第61の3 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療以外の診療に係るものに限

第61の4 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療に係るものに限る。)及び下顎

第61の4の2 顎関節人工関節全置換術(歯科診療以外の診療に係るものに限る。)

第61の4の3 顎関節人工関節全置換術の施設基準(歯科診療に係るものに限る。)

第61の4の4 内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術

第61の4の5 内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術

第61の4の6 頭頸部悪性腫瘍光線力学療法

第61の4の7 乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(MRIによるもの)

第61の5 乳腺悪性腫瘍手術(単純乳房切除術(乳腺全摘術)、乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴

第61の6 ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)

第61の6の2 胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第61の7 胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術及び胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用

第61の7の2 肺悪性腫瘍手術(壁側・臓側胸膜全切除(横隔膜、心膜合併切除を伴うもの)に限

第61の7の3 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるものに限

第61の7の4 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除)

第62 同種死体肺移植術

第62の2 生体部分肺移植術

第62の2の2 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第62の2の3 縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第62の2の4 内視鏡下筋層切開術

第62の2の5 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖

第62の3 経皮的冠動脈形成術

第63 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)

第63の2 経皮的冠動脈ステント留置術

第63の2の2 胸腔鏡下弁形成術及び胸腔鏡下弁置換術

第63の3 経カテーテル弁置換術

第63の4 経皮的僧帽弁クリップ術

第63の5 胸腔鏡下動脈管開存閉鎖術

第63の5の2 不整脈手術(左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの及び経カテーテル的手術によるも

第63の6 経皮的カテーテル心筋焼灼術(磁気ナビゲーション加算を算定する場合に限る。)

第64 経皮的中隔心筋焼灼術

第65 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術

第65の2 植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術

第66 両心室ペースメーカー移植術及び両心室ペースメーカー交換術

第67 植込型除細動器移植術、植込型除細動器交換術及び経静脈電極抜去術

第67の2 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術及び両室ペーシング機能付き植込型除細

第68 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)

第68の2 経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)

第69 補助人工心臓

第69の2 小児補助人工心臓

第70 削除

第70の2 植込型補助人工心臓(非拍動流型)

第71 同種心移植術

第72 同種心肺移植術

第72の1の2 骨格筋由来細胞シート心表面移植術

第72の2 経皮的大動脈遮断術

第72の2の2 経皮的下肢動脈形成術

第72の3 内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術

第72の4 腹腔鏡下リンパ節群郭清術

第72の4の2 腹腔鏡下小切開骨盤内リンパ節群郭清術

第72の5 腹腔鏡下小切開後腹膜リンパ節群郭清術

第72の6 ダメージコントロール手術

第72の7 腹腔鏡下小切開後腹膜腫瘍摘出術及び腹腔鏡下小切開後腹膜悪性腫瘍手術

第72の7の2 内視鏡的逆流防止粘膜切除術

第72の7の2の2 腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)

第72の7の3 腹腔鏡下胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔

第72の7の4 腹腔鏡下噴門側胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及

第72の7の5 腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔

第72の8 腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの)

第72の8の2 バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術

第72の8の3 腹腔鏡下総胆管拡張症手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第72の8の4 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)

第72の9 胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。)

第73 体外衝撃波胆石破砕術

第73の2 腹腔鏡下肝切除術

第73の2の2 腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第73の3 腹腔鏡下胆道閉鎖症手術

第73の3の2 移植用部分肝採取術(生体)(腹腔鏡によるもの)

第74 生体部分肝移植術

第75 同種死体肝移植術

第75の2 体外衝撃波膵石破砕術(一連につき)

第75の3 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術及び腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術

第75の4 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術

第76 同種死体膵移植術、同種死体膵腎移植術

第76の2 同種死体膵島移植術

第76の2の2 生体部分小腸移植術

第76の3 同種死体小腸移植術

第76の4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術

第76の4の2 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第76の4の3 内視鏡的小腸ポリープ切除術

第76の5 腹腔鏡下小切開副腎摘出術

第76の6 腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手

第76の7 腹腔鏡下副腎摘出手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下副腎髄質腫

第76の8 副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法

第77 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術

第77の2 腹腔鏡下小切開腎部分切除術、腹腔鏡下小切開腎摘出術、腹腔鏡下小切開腎(尿管)悪

第77の3 腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの)

第77の3の2 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管

第77の3の3 腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第77の4 同種死体腎移植術

第77の5 生体腎移植術

第77の6 腹腔鏡下小切開尿管腫瘍摘出術

第77の7 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)

第77の8 腹腔鏡下小切開膀胱腫瘍摘出術

第77の9 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術

第77の10 腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術

第77の11 人工尿道括約筋植込・置換術

第77の11の2 膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部

第77の11の3 精巣内精子採取術

第77の12 焦点式高エネルギー超音波療法

第78 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術

第78の2 腹腔鏡下小切開前立腺悪性腫瘍手術

第78の2の2 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)

第78の2の3 腹腔鏡下仙骨膣固定術

第78の3 腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

第78の3の2 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術

第78の3の3 腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術

第78の3の4 人工授精

第78の3の5 胚移植術、採卵術、体外受精・顕微授精管理料、受精卵・胚培養管理料及び胚凍結

第78の4 内視鏡的胎盤吻合血管レーザー焼灼術

第78の5 胎児胸腔・羊水腔シャント術(一連につき)

第78の5の2 無心体双胎焼灼術(一連につき)

第78の5の3 胎児輸血術(一連につき)及び臍帯穿刺

第78の5の4 体外式膜型人工肺管理料

第78の6 医科点数表第2章第10部手術の通則4(性同一性障害の患者に対して行うものに限

第79 医科点数表第2章第

第79の2 医科点数表第2章第10部手術の通則の12

第79の3 医科点数表第2章第10部手術の通則の16

第79の4 医科点数表第2章第10部手術の通則の19

第79の5 周術期栄養管理実施加算

第80 輸血管理料

第80の2 コーディネート体制充実加算

第80の3 自己生体組織接着剤作成術

第80の3の2 自己クリオプレシピテート作製術(用手法)及び同種クリオプレシピテート作製術

第80の4 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算

第80の5 胃瘻造設時嚥下機能評価加算

第80の5の2 凍結保存同種組織加算

第80の6 歯周組織再生誘導手術

第80の7 手術時歯根面レーザー応用加算

第80の8 広範囲顎骨支持型装置埋入手術

第80の9 歯根端切除手術の注3

第80の10 口腔粘膜血管腫凝固術

第80の11 レーザー機器加算の施設基準

第81 麻酔管理料(Ⅰ)

第81の2 麻酔管理料(Ⅱ)

第81の3 歯科麻酔管理料

第82 放射線治療専任加算

第82の2 外来放射線治療加算

第82の3 遠隔放射線治療計画加算

第83 高エネルギー放射線治療

第83の2 一回線量増加加算

第83の3 強度変調放射線治療(IMRT)

第83の4 画像誘導放射線治療加算

第83の5 体外照射呼吸性移動対策加算

第84 定位放射線治療

第84の2 定位放射線治療呼吸性移動対策加算

第84の2の2 粒子線治療

第84の2の3 粒子線治療適応判定加算

第84の2の4 粒子線治療医学管理加算

第84の2の5 ホウ素中性子捕捉療法

第84の2の6 ホウ素中性子捕捉療法適応判定加算

第84の2の7 ホウ素中性子捕捉療法医学管理加算

第84の2の8 画像誘導密封小線源治療加算

第84の3 保険医療機関間の連携による病理診断

第84の4 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製

第84の5 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診

第84の6 デジタル病理画像による病理診断に関する施設基準

第84の7 病理診断管理加算

第84の8 悪性腫瘍病理組織標本加算に関する施設基準

第84の9 口腔病理診断管理加算

第85 クラウン・ブリッジ維持管理料の届出に関する事項

第86 歯科矯正診断料

第87 顎口腔機能診断料

第88 調剤基本料

第89 調剤基本料の注1ただし書に規定する施設基準(処方箋集中率等の状況によらず例外的に調

第90 調剤基本料の注2に規定する保険薬局(特別調剤基本料)

第91 調剤基本料の注4に規定する保険薬局

第92 地域支援体制加算

第92の2 連携強化加算

第93 後発医薬品調剤体制加算

第94 調剤基本料の注8に規定する厚生労働大臣が定める保険薬局

第95 無菌製剤処理加算

第96 在宅患者調剤加算

第97 調剤管理加算

第97の2 電子的保健医療情報活用加算

第98 特定薬剤管理指導加算2

第99 服薬管理指導料の注

第99の2 服薬管理指導料の注14に規定する保険薬剤師(かかりつけ薬剤師と連携する他の薬剤師

第100 かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料

第101 服用薬剤調整支援料2

第102 在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算

第103 在宅中心静脈静脈栄養法加算